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今の女性には無理して痩せるというよりは、健康的に徐々に痩せ体質を作っていくというのが主流のようです。プロテインがダイエットにいいといわれていますが、ポイントとなるのが飲む時間です。いつ飲めばいいのか分からないために、適当に飲んでしまうと、痩せるどころか、かえって太ってしまうこともありえます。今回は、ダイエットのためにプロテインをとる方が覚えておきたい、理想的な摂取時間をお伝えします。

 

寝起きはたんぱく質が不足しがち!朝食時に摂取した効果は!?

夕食から翌朝の朝食までの時間は長く、睡眠中はたんぱく質を補給することができないため、筋肉が分解されてしまいます。

程よく筋肉を維持するために、まず朝起きたらプロテインを摂取するとよいでしょう。ダイエットのために、夕食で肉や魚の量を減らしている方は、朝のプロテインは特に重要です。反対に、夕食でしっかりと肉や野菜を中心とした食事をとっている場合は、消化吸収の速度がゆるやかになるため、朝のプロテインを摂取する必要はないでしょう。ここでは、夕食の献立も考えて朝の摂取量も調整すればより、効率的に効果を享受出来るでしょう!

朝食の置き換えとして水や飲み物に混ぜてプロテインをとることもできますし、スムージーやパンケーキに混ぜて、飲み応え・食べ応えをアップさせることもできます。ダイエットの状況にあわせて、お好みの取り入れ方を選んでください。

 

ジムや運動後のプロテインで筋肉の活動を循環

プロテインは、運動後にも摂取したいところ。筋肉は、破壊と修復を繰り返すことでより良く発達します。運動をすると筋肉は破壊され、その後24〜48時間かけてゆっくりと修復されます。そして、筋肉の量は、この休息時間に増加すると考えられています。この現象のことを、「超回復現象」と呼んでいます。 なので、豆知識として運動(筋トレ)は毎日行うよりもこのサイクルに合わせたほうが効率的に筋肉に刺激を与えることが出来るのです。

筋肉を修復する際に必要となるのが、栄養です。十分な栄養がとれていなければ、せっかくの運動効果を下げてしまうことになるのです。つまり、運動後にプロテインを補うことで、タンパク質を補い筋肉の修復をサポートできるというわけです。

運動してから約1時間程度で、筋肉を修復するためのホルモンが分泌されるといわれています。このホルモンの分泌に間に合うよう、運動した直後にプロテインを補給しておきましょう。

 

おやすみ前の習慣にも

寝る前の食事はダイエットにも健康にももちろんよくありませんが、プロテインならOKです。就寝中に失われていく筋肉を補うためにも、おやすみ前のプロテインを習慣化させるとよいでしょう。また、就寝中は、筋肉の成長を促す成長ホルモンが分泌される貴重な時間です。成長ホルモンを生かすためにも、筋肉の元となるタンパク質をあらかじめ補っておきたいですね。この習慣ができるだけで、寝るだけダイエットとして普段の食生活に気をつけなくても、「気づいたら体重が減っていた!」なんてことも体験した女性がいるようです。この深夜の就寝時間はまだまだ謎が多いので、睡眠不足にだけは陥らないように気をつけたいものです。

 

消化吸収を落ち着かすためにも「ソイプロテイン+牛乳」を積極的に摂ろう!

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就寝から起床までは時間がかかるため、寝る前にとるプロテインはゆっくりと消化吸収をさせたいところ。そこで取り入れたいのが、消化吸収の速度がゆるやかなソイプロテインです。さらに、牛乳で飲めばより効果的。牛乳は水よりもゆっくりと時間をかけて吸収されていくため、おやすみ前は、ソイプロテインと牛乳の組み合わせが理想的といえるでしょう。

ただし、就寝前に冷たい飲み物を飲むと、交感神経が高まり、寝付きにくくなったり、眠りを浅くしたりして、睡眠の質を下げる恐れがあります。成長ホルモンの分泌をよくするためには、ぐっすりと眠ることが大切です。飲む時間より早めに牛乳を冷蔵庫から出しておき、少しぬるくなってから飲んでみてはいかがでしょうか。

 

気がつけばプロテイン補給でダイエットをサポートする習慣を

筋肉の破壊や修復に関する知識を身につけておくことで、プロテインを正しく摂取することができます。ただし、とるべき時間を誤れば、無駄にたんぱく質を摂取することになり、太る原因になってしまいます。ダイエットを成功させ、リバウンドしにくいカラダに代謝の良い燃費の良いカラダを作るためにも、摂取時間を守りたいものですね。ご紹介したタイミングで1日2〜3回摂取することで、痩せやすい体づくりを実現しましょう!